CDPPは、1929年に米国科学アカデミーの中に設立された薬物依存研究に関する由緒ある委員会です。
現在は、国の機関から独立して薬物依存分野における国際的学会となっており、研究と政策樹立に関する最新の情報を提供しています。
年1回の年会には、二千人近くの世界の専門家が集まり、5日間に亘って米国行政府の報告をはじめ千題以上の研究発表が行われます。
CPDD奨励賞審査合格者
- 2021年度
- 高野 歩(東京医科歯科大学 臨床看護開発学講座精神保健看護学)
- 2020年度
- 該当なし
- 2019年度
- 該当なし
- 2018年度
- 該当なし
- 2017年度
- 該当なし
- 2016年度
- 該当なし
- 2015年度
- 該当なし
- 2014年度
- 水野晃治(川崎医科大学薬理学教室)
- 2013年度
- 該当なし
- 2012年度
- 芝崎真裕(星薬科大学薬品毒性学教室)
- 2011年度
- 縄田陽子(長崎国際大学薬学部)
- 2010年度
- 中原加恵(星薬科大学薬品毒性学教室)
毛利彰宏(財)東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所) - 2009年度
- 板坂典郎(科学技術振興機構ERATO下條潜在脳機能プロジェクト)
大谷保和(財)東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所) - 2008年度
- 新倉慶一(星薬科大学薬品毒性学教室)
- 2007年度
- 申請者なし
- 2006年度
- 平仁田尊人(九州大学大学院薬学研究員薬効解析学分野)
- 2005年度
- 葛巻直子(星薬科大学薬品毒性学教室)
- 2004年度
- 藤原 淳(株式会社イナリサーチ 薬理・毒性試験部)
宮武真由美(星薬科大学薬品毒性学教室) - 2003年度
- 水尾圭祐(星薬科大学薬品毒性学教室)
- 2002年度
- 尾崎 覚(星薬科大学薬品毒性学教室)
船田正彦(国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究室)